厚労省の考え方と現場のリハスタッフとの考え方のギャップ大きそうだな、大丈夫か?(1)厚労省の考え方の整理
平成16年以降のリハビリテーション専門職に対しての厚労省の指摘をまとめてみた。
2017.07.25 やまだたけし(作業療法士)
平成16年以降のリハビリテーション専門職に対しての厚労省の指摘をまとめてみた。
2017.07.08 やまだたけし(作業療法士)
老健は地域リハビリテーションの拠点になれる、それには施設の医師との連携が不可欠。
2017.07.03 やまだたけし(作業療法士)
情報共有するだけで病院と地域の連携がうまくいっているなら、今頃もっと連携が進んでいるはず。だけどそうなっていない現実がある。ってことはもっとやらないといけないことが他にあるはず。
2017.06.29 やまだたけし(作業療法士)
通所リハで勤務しているリハビリテーション専門職は2017年6月に開催されている、介護給付分科会の資料をみましたか? サービスを提供している時間帯別に、リハの効果などが掲載されている。 そのことに一喜一憂しているスタッフも…
2017.06.27 やまだたけし(作業療法士)
2018年同時改定に向けて厚労省で少しずつ話し合いが進んでいる。リハビリテーションが効果的って言うデータが出される一方、そこにつなげるための工夫が必要だということもわかってきた。そのことに気づいているセラピストはどれくらいいる?
2017.05.24 やまだたけし(作業療法士)
心身機能、活動、参加への取り組みについてはいろいろネットにも書かれている。だけど、なんだか極端なご意見も多い。だから整理してみました。
2017.05.18 やまだたけし(作業療法士)
臨床で働く人は、報酬改定や法律の改定には敏感であるべき。その対応をどうするのかってことは、早くから行動すべき。そのためには情報を読み解く力が必要だ。
2017.05.16 やまだたけし(作業療法士)
活動や参加への関わりをどんな風に捉えているのかってことを書いてみました。特殊なリハビリテーションではないんですよ。
2017.05.13 やまだたけし(作業療法士)
新しい学びの形 やまだリハビリテーション研究所のnote のご紹介
2017.05.12 やまだたけし(作業療法士)
地域でリハビリテーションに関わるってことはそれなりの覚悟がないとやっていけないなって感じるようになりました。
2017.05.10 やまだたけし(作業療法士)
リハマネ加算2は収益向上のために算定するのではなく、近隣の事業所と効果的な連携をするツールなんだってことを書いてみた。
2017.05.01 やまだたけし(作業療法士)
卒業したら利用者さんのレベルが低下するって言うのはホントなのかな?
2017.04.28 やまだたけし(作業療法士)
収益が減るから、利用者さんの卒業に対して消極的な事業所もあるようです。だけど、その発想は間違いだと思います。
2017.04.26 やまだたけし(作業療法士)
通所や訪問リハビリからの卒業が課題。それが実践できない理由の一つ「受け皿がない問題」について考えてみた。
2017.04.12 やまだたけし(作業療法士)
地域リハビリテーションで活動と参加にアプローチするためには、回復期リハビリテーション病院で実践されているリハビリテーションが変わっていかなければダメなんだってことを書いてみた。
2017.04.10 やまだたけし(作業療法士)
訪問でも卒業や活動と参加への取り組みは可能だ。だけどそのためには最初のかかわり方がものすごく重要。導入時にきちんと家族や本人、ケアマネジャーに卒業や活動と参加について説明する必要がある。そんなことを書いています。
2017.04.07 やまだたけし(作業療法士)
リハビリテーションマネジメント加算における、マネジメントをきちんと提供している事業所はどれくらいあるんでしょうか?マネジメントがきちんと提供されていれば、地域ではもっともっとリハビリテーションが必要とされるようになるはず。
2017.04.05 やまだたけし(作業療法士)
地域包括ケアシステム時代に向けて必要なのは患者さんの情報の共有だけではありません。それぞれの異なる領域でのノウハウを効果的に共有することが必要なんです。
2017.04.03 やまだたけし(作業療法士)
地域で働いているセラピストの数は地域で働いている看護師さんよりも圧倒的に少ない。少ないからこそ一人一人が戦略を持って動く必要がある。
2017.03.05 やまだたけし(作業療法士)
リハ職はマネジメントにしっかりと力を入れるべきだってことを書いています。
2017.03.02 やまだたけし(作業療法士)
リハビリテーション専門職が本来やるべきことは、患者さんとのマンツーマンの関わりだけではないよってことを書いています。
2017.02.28 やまだたけし(作業療法士)
地域包括ケアシステムの中で必要なのは、多職種連携ではなくて、多事業所連携だ。じゃあ、その多事業所連携の中心になるのは、誰なのかってことについて書いてみる。
2017.02.22 やまだたけし(作業療法士)
お母さんに子供さんへのホームエクササイズを伝えていますか?実は伝え方けっこう難しいんですよ。きちんと伝えないといけないと誤った方法で取り組んでいることもあります。注意すべきポイントを書いてみた。
2017.02.20 やまだたけし(作業療法士)
最近、リハビリ人生っていうのもありなのかもしれないと考えるようになってきた作業療法士です。その意味を書いてみました。
2017.02.18 やまだたけし(作業療法士)
週2回勤務している児童発達支援&放課後等デイサービスは非常勤2名で関わっている事業所。だけど、同じ曜日に出勤はしていないので、僕が出勤している曜日にリハ職は僕一人しかいない。そんな職場で働きながら、リハ職としての効果を事業所に反映させるためにやっていることを書いてみた。
2017.02.16 やまだたけし(作業療法士)
僕のサイトに僕が何を書こうと自由だから書いてみた。
個人的には、訪問リハステーションという形態は必要ないと思っている。その実現に向けて行動されている人たちを非難するつもりは全くない。
2017.02.14 やまだたけし(作業療法士)
訪問の経験が長くなればなるほど、誰もが一度は体験することになるでしょう。相性みたいなものもあるし、こちらに非があって変更となることもある。
2017.02.10 やまだたけし(作業療法士)
超重症児を初めて訪問リハビリで担当した時の経験を書いてみました。
2017.02.08 やまだたけし(作業療法士)
平仮名を読む練習に取り組んでいる子供さんのことを書いています。作業療法士としてこんな感じのことを児童発達支援事業所で取り組んでいます。
2017.02.06 やまだたけし(作業療法士)
言葉のしゃべれない赤ちゃんのことを分かる、「赤ちゃん語を理解できる」と豪語する元同僚がいる。その「理解できる」っていう根拠は何なのかってことを考えてみた。
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