子育てと仕事とどちらを優先?

リハビリとか看護師さんって子育てしながらでも仕事を続けることのできる職業だと思っています。私は作業療法士で、嫁さんは看護師ですがいろいろ工夫したり、職場を変えたりしながら仕事から離れることなく仕事を続けています。そんなことを書いてみました。


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我が家の環境

1995年に結婚
1996年に長女誕生
2005年に次女誕生
2007年にマイホーム購入

こんな感じです。2014年現在高3の長女と小3の次女という年の差姉妹。看護師の嫁さんと私は40代後半。

子供が生まれてから、嫁さんは産休と育休を取得していますがそれ以外の期間は働き続けています。産休と育休の期間を除けばいわゆる専業主婦の期間はありません。

職場の環境は少し変わりました

保育園に預けている期間っていうのは、共稼ぎの夫婦にとってはありがたいものです。我が家が利用していた近所の保育園では最長午後7時まで預かってくれていました。うちの家では6時とか6時半まで預けていました。

長女が小学校に入学するまでは嫁さんも夜勤とかしていました。

残念ながら小学校はそんなに遅くまで面倒見てくれません、義務教育だからね。学童保育や大阪市内では「いきいき教室」とかあるけど、やっぱり保育園とは違うからね。

だから、長女が小学校入学と同時に嫁さんは職場を変えずに、1日の勤務時間が少し短い非常勤へと勤務を切り替えました。この勤務形態は次女が小学校に入るまで続きました。長女の小学校時代の経験があるので、次女が小学校入学と同時に常勤に勤務を切り替えましたが、勤務は日勤のみとなっています。

作業療法士の私は、次女が生まれた年から病院・老健と続いていた法人をやめて、訪問リハビリ業務へと職場を変えました。

勤務形態や職場を変えてわかったこと

看護師さんはどこでも働けるので、子育てしながらでも自分の条件に合った職場を探せます。嫁さんの場合は同じ職場にずーっといますが、常勤から非常勤になったり、常勤でも日勤だけの勤務だったりとけっこううまく折り合いをつけております。

私の方は、訪問リハビリに従事するようになって、土日祝は基本お休みをいただいております。

そのため、嫁さんが土日祝お仕事でも子育てには困りません。土日祝に嫁さんと仕事がかぶりそうなときにはあらかじめ嫁さんの勤務を調整しておくようにしています。

夫婦そろって土日連休っていうのはものすごく少ないですね。

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ職も、看護師さんも働く場所に困るような状況ではないと思います。職場に対して希望する条件が多すぎると選択肢は減ってしまいますが、条件が多くない限りけっこういろんなところで働けます。

育児には向いている職業だってことがわかりました。

子育てと仕事とどっちが優先?

生まれてから3歳くらいまでは子育てを優先しがちでしたね。

小学校3年生くらいになってからは仕事優先かな?
どういうところが仕事優先かっていうと、小学校から帰ってきた娘が家で一人で過ごす時間があるってことかな。小学校3年生くらいになると学童とかに行かなくなるんですよね。だから、家に帰ってきてお友達と遊んだり、家でゲームしたり、テレビ見たりしてひとりで過ごす時間も増えてきます。
子供が一人もしくは姉妹で2人きりになる時間があるってところは仕事優先って感じかな。

長女が小学生1年の時は、嫁さんは午後4時くらいまでの勤務にしてなるべく娘が一人きりにならないようにしていましたからね。

現時点で高3と小3の姉妹は休みの日も2人で過ごすこともあります。

時期とか年齢とかによって違うかな

仕事優先だからって子供の面倒を見ないってことではありません。

休みの日は子供と過ごします。高3の長女は一人で過ごしていますが、小3の次女とは出かけたりするかな。平日は仕事優先で休日は家族との時間って感じですかね。

嫁さんも僕も休日に研修とか仕事とかはいることもありますが、なるべく調整しています。二人同時に休みにいないって事ありません。

訪問看護ステーションは子育てに向いている

現在3か所の訪問看護ステーションに掛け持ち勤務していますが、リハビリも看護師も主婦が多いですよ。

昨日も、保育園が学級閉鎖になったスタッフが1件の訪問の間お子さんを事務所に預けて訪問に行ったりしてましたね。

こじんまりしたステーションではよくある光景ですね。

訪問の曜日は時間が決まっている訪問看護ステーションは子育てしながら働くっていうのにはけっこういい環境。
時間を区切って働くことができるし、仕事の調整がしやすいですからね。

子育てと仕事を両立している人は多くいます。

プライベートの時間の使い方

お給料頂いている事業所や病院以外の仕事ってありますよね。

看護協会やOT協会のような、いわゆるお金の出ないボランティア的要素の強い〇〇委員会とか、勉強会の企画とか、地域での〇〇委員会とかみたいなやつですね。

プライベートの時間を削らないとできない仕事じゃないけど仕事みたいなもんですね。

長女が生まれてからの保育園時代、これをバッサリとカットしました。
ホントに自宅と仕事場の往復って感じ。

現在あちこちに出かけている今からは考えられないくらい、同業者と仕事場以外で会うことはなくなりひっそりとしていました。

子育て中にこういった、プライベートをカットしないと参加できない仕事のようで仕事ではない時間を思い切ってカットできるかどうかっていうのはけっこう難しい人もいるようです。

僕はバッサリカットするけど、人とのお付き合いの関係で切ることもできない人もいる。そうなると仕事と家庭の両立はかなり難しくなるかな。

特に相方に理解してもらうことが難しいですよね。起業している人ならそういったお付き合いが本業の利益に結びつくこともあるけど、病院勤務の人ならそんな委員会に出て行ってもお給料増えないしね。

子育てと仕事を両立するなら、仕事以外の仕事をバッサリ切りましょう

これが、私が子育てと仕事を両立するための鉄則です。

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やまだリハビリテーション研究所noteサイト

2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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