非常勤掛け持ちの税金とか年金の話

2013年の10月から非常勤掛け持ち生活となりました。健康保険は任意継続に変更し、年金は厚生年金から国民年金に変更となりました。この6月からは所得税の支払いも天引きではなく、自分で納付するようになります。そのあたりのことを少しまとめてみました。

年金とか保険の手続きについてはこちらの記事を参考にしてください。本日の投稿では年金とか税金の具体的な金額がどうなるかってことを書いています。


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厚生年金から国民年金へ

2013年9月までに勤務していた訪問看護ステーションでは、
厚生年金として毎月30000円くらい納めていました。

退職して非常勤掛け持ち勤務になると、厚生年金から国民年金への切り替えとなります。
現在は国民年金として、毎月15000円くらい納めています。

厚生年金は給与の額によって納付する金額が異なりますが、私の場合は歩合制のお給料で支給額ベースでだいたい毎月33万円~38万円くらいでした。そうすると厚生年金は30000円くらいになるようです。

納付額が安くなってどうなの?

年金として支払う額が安くなったってことは、手取りの額が増えるってことなんですが、いいことなのか?
厚生年金で30000円納めていたってことは、同額を会社も納めていてくれているってことなので、私が納付していた厚生年金の金額は60000円っていうことになります。

それが15000円になるってことは、将来受け取ることになる年金の額に影響があると思います。

現在の年金制度がこのまま維持されるかどうかということは微妙ですが、単純におさめる金額が安くなったことを喜べるかどうかわからないのです。

できれば常勤職場を探して厚生年金に戻りたい気持ちです。

健康保険の納付額は増えた

常勤の時の健康保険の納付額は22000円くらいでした。

掛け持ち生活になると同時に、任意継続保険に切り替えました。現在は毎月32000円納めています。

常勤の時の健康保険は会社と私とて折半して支払うことになっていますので、任意継続に切り替えるとその分の自分で負担することになるので納める金額は当然増えることになります。

倍額になっているわけではありませんが、負担額は増えています。

住民税(市民税)

住民税は常勤、非常勤に関係なく、前年の収入に応じて支払わなければなりません。
住民税の納付期間の区切りが6月になっています。前年の収入に対しての住民税を今年の6月から納付することになります。

2013年の収入に対しての住民税を2014年の6月から納付することになります。

私の場合は、2013年の10月から非常勤掛け持ち生活をしていますが、元の職場にも週3日勤務しているので、2013年の10月以降もそのまま住民税は天引きされていました。

2014年6月以降は天引きではなく自分で住民税を納付することになります。

収入によって納付する住民税は異なりますから、常勤にしろ非常勤にしろ収入が同じくらいであれば納付する金額は変わりません。

ただし、前年度の収入に対して今年の6月から支払う住民税が決まるので、常勤を退職してフリーとか、無職になっている場合でも前年にしっかりと働いていた場合は、住民税の負担額って結構ずっしり来ます。

しかも、会社からの天引きの時は支払う住民税は12分割して毎月天引きされますが、個人で支払う時には4分割して納付することになります。

私の場合は今年納付する住民税の通知が先日届きました。

今年1年間に納付する住民税は25万円。これを4分割すると60000円くらいになります。会社勤めなら毎月2万円くらいの天引きなのですが、個人では毎月のお給料から住民税分を取り分けておいて、3か月に1回支払うことになります。毎月のお給料から取り分けておく必要があるってことがちょっと辛いかな。

使い込んでしまうと、支払えなくなります。毎月2万円しっかりと取り分けておかないといけません。

非常勤掛け持ちでの負担合計

年金、任意継続保険、住民税の合計納付額は68000円くらいになります。

この合計金額が多いか少ないかは常勤の時の収入と、非常勤掛け持ちでの収入がどの程度変っているかによって、違うと思います。

私の場合は、常勤の時と非常勤掛け持ち生活で比較すると、収入差はありません。非常勤掛け持ちでも常勤と同じくらい稼いでいますので、負担が大きくなったとは感じません。

しかし、会社勤めの時はすべて天引きされていて、支払われたお給料をすべて自分のものとして使えましたが、現在は支払われたお給料の中から税金や年金、保険料を納めなくてはいけないので、何となく負担が増えているような感覚はあります。

どんぶり勘定で生活する人だと、ちょっと辛い生活になるのではないでしょうか?

非常勤掛け持ち生活するなら、使えるお金と、残しておかないといけないお金をしっかりと分けて管理しないと大変なことになります。

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