1月とか2月ならこんな会話  ==患者さんとの会話ネタ==

患者さんとの会話が苦手でコミュニケーションができない方向けに時々書いている、『会話 ネタ』シリーズです。作業療法士として患者さんと日々会話して、コミュニケーションとってますが何でもネタになりますよ。今回は1月から2月くらいのネタです。


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1月ならこんな感じのネタ

『正月太りがなかなか解消しません・・・』
お正月明けでは定番のネタ。実際に体重が増えている人多いからね。運動して体重減らしたり、食事量をコントロールしたりするって方向に会話をつなげられたらいいですよね。

『毎日寒いですねー』
地域にもよるけど、あいさつ代わりに使っています。
寒さの感じ方は患者さんによっても違うし、室内から外を見るとお天気が良い日なんかは「今日はあったかいのかな?」って感じる日もあります。だけど、お天気が良くても屋外はめっちゃ寒い時もあるので、「窓から見るとあったかそうですけど、外はめちゃくちゃ寒いんですよ」みたいな感じで、その日の出勤の時の様子や、冬の服装なんかの話に展開させます。

『家の中はあったかいですねー』
訪問看護や訪問リハビリでは定番。
「家から出たくなくなります―」ってつなげます。

『もうすぐ1月も終わりですねー』
「ちょっと前はお正月だったのに、あっという間に2月になりそうですねー」みたいな感じで、季節ネタをたたみかけます。ここから、節分ネタやバレンタインにつなげられたら会話も展開します。

2月ならこんな感じのネタ

『お正月と思ったらもう節分ですねー』
2月初旬の定番。
ここから、「巻きずしのまるかぶり」「イワシを食べる」「鬼と豆まき」みたいな感じに展開させます。巻き寿司は関西系の風習なのですが、最近は全国展開しつつあるからいいネタです。ここから、患者さんの出身地の節分の風習を聞き出したり、晩御飯に何を食べるのかっていう方向に話が進めばいいですね。

『1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」』
いちがつの「い」、にがつの「に」、さんがつの「さ」の頭の文字をとってこんな風な語呂合わせで月日の流れの速さを表現する患者さんもいます。正月明けたら何となく時間の流れが速いねえって感じの会話をします。

『バレンタイン』ねた
チョコレートもらいましたか?
「今年は一つももらえません」、「娘からももらえませんでした」とかちょっとせつない使い方から、「男前の〇〇先生にはチョコ上げたい」とか「今年は本命だけにしか渡しませんよ」って感じかな。

高齢者の患者さんもこんなネタにはけっこう乗ってきてくれるんですよ。訪問系なら自分の身の回りのチョコレートネタを伝えるとそれなりにうけたりします。

卒業式ネタ
自分の身近な人や、患者さんのお孫さんや曾孫さんの卒業式の話題。
そこから、4月からの進学とか受験ネタにつなげられたら会話が広がります。

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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