2018年の同時改定に向けて、病院と地域のセラピストがすべきこと1「自分の足元を固める」

というようなタイトルのことを最近よく考えている。伝えたいことは、このブログで書いていることが中心。誰か企画してくれたら行きますよ~っていう宣伝。2018年まであと2年とちょっとくらい。まだまだ先のようですが今からやらないといないことを考えると、そろそろ動いた方がいい感じ。


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平成30年(2018年)が重要なわけ

ここのところ2016年(平成28年)の診療報酬の改定について書いている。

だけど、ホントに重要なのは2018年の診療報酬・介護報酬同時改定だ。

  • 平成27年の介護報酬の改定
  • 平成28年の診療報酬の改定

この流れを受けて、平成30年(2018年)に同時改定が行われる。

今後のスケジュール

リハビリテーション領域は診療報酬にも介護報酬にも関係がある。だから、診療報酬改定の影響は介護報酬改定にも及ぶし、逆に介護報酬改定の影響は診療報酬改定にも及ぶ。

だから、平成27年の介護報酬の改定の流れは、平成28年の診療報酬改定に影響を与え、その二つの改定の流れは平成30年(2018年)の同時改定に影響を与える。

さらに平成30年には介護予防・日常生活支援総合事業が開始される。
⇒⇒介護予防・日常生活支援総合事業

そんなこんなで、平成30年は大変な年になるってことです。

これからしなければならないこと

2015年の介護報酬の改定の流れを受けて、予測出来ることを元にして、今すべきことを考えてみた。

過去のブログでも少し書いているんだけど

大規模法人であれば、法人内での連携体制をしっかりと構築すること。

そうでない施設も含めて、中学校区2~4つくらいのエリアの事業所で多事業所連携ができる基盤を作ることが必要です。

なんといっても最も重要なのは

顔の見える多職種連携の構築

だと思う。

だけど足元からの関係構築

多事業所との連携は確かにこれからは重要。

だけど、ホントにやらないといけないのは自事業所内の多職種連携だ。

  • デイケアやデイサービスのミーティングを介護とリハ職が別々にやっている。
  • リハ職と看護職の会話がない。
  • 連携とは言いつつ実際は書面でのやり取りのみ。
  • 自事業所内の他職種が理学療法士と作業療法士の違いも分かってもらっていな

こんな職場はまだまだ多いと思う。

施設の外に出て多事業所・多職種連携に取り組むためには、まず自分の足元をしっかりと固めることが大事なんだってことをしっかりと分かってほしい。

リハビリテーション専門職として自事業所内でしっかりとスクラムを組むことができるからこそ、外に出て連携ができるんですよ。

2018年同時改定に向けたコラムを不定期連載しているサイトはこちら
https://note.mu/yamada_ot/m/m4708141d856b

この内容はとっても重要です。興味のある方はいつでもご連絡ください。
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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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