業界を牽引するひとはいない

業界がどこかってことはともかくとして、誰かに引っ張ってもらいたいって人が多すぎる気がします。近い将来、牽引する人はいなくなってしまうんじゃあないかなってことを書いてみる。


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あなたのまわりには牽引する人いる?

なんだか、

  • 指導してほしい
  • 導いてほしい
  • 引っ張っていってほしい

そんなリハビリテーション専門職が多いような気がします。

いつまでそんなことを考えているんだろう?

いつになったら引っ張る側に回るんだろう?

こんな状態が長く続くと、そのうち引っ張ってもらいたい人だらけで引っ張る人はいなくなるんじゃあないかな。

業界って・・・

業界を牽引するって考えると大げさかもしれないけど、自分よりも経験の浅い人を経験のある人が指導したり、引っ張っていったり、リーダーシップを発揮したり、自分の周囲に影響を与えることはできる。

それがいろんな地域で行われると、業界そのものが進化していくと思う。

だけど身近にそんな人がいなければ、みんながみんな引っ張ってもらいたい思考になる。

この業界の最近の理事会の選挙とか見ても随分変わってきたなって思う。

この業界では、臨床経験をつんでいくと多くは教員として育成に関わるベテランが多くなる。

だから、協会の理事といえば教員が多かった。だけど、最近は起業しているセラピストが増えてきている。PTもOTの色んな団体の役員に起業している人が増えてきている。

新設大学とかの教員も役員になることが増えてきたかな。

なんだかいろいろ考えてしまう。

牽引する側

そういった役員たちは、何を牽引したいんだろう。

大きな業界を牽引したいのか?

自分の領域を牽引したいのか?

自分の職場を守りたいのか?

最近よくわからなくなってきた。

だから、僕は僕の立ち位置でできることを始めたいと思った。

役員とかそんなことではなくて、他の立ち位置から牽引していく。

どれくらいの規模を引っ張れるかわわからない。だけど、引っ張る方法はいろいろあるってことだ。

フリーランスにはフリーランスのやり方があると思う。
  
  
  

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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