回復期リハビリテーション改革

地域リハビリテーションに関わっている僕にすれば、2017年の訪問においては活動と参加への関わりは必須だ。

だけど、活動と参加への関わりをしっかり行おうとすればするほど、利用者さん自身が考えているリハビリテーションとは乖離する。

利用者さんが実践してほしいのは心身機能へのアプローチ。

訪問や通所リハビリにおいても心身機能への関わりは必要だ。だけど、退院して在宅での生活をおくるという時期にある利用者さんにとっては心身機能への取り組みと並行して、活動と参加への関わりも実践することが、今のリハビリテーションに求められていることだと考えている。

病院リハビリでの実践が必要

しかし、今の回復期リハビリテーション病院でのリハビリテーションの中心は、なんといっても心身機能への関わり。

それが間違っているとは思わないが、病院と地域での考え方のギャップはかなり大きい。

そのギャップの大きさが、地域リハビリテーションにおいて活動と参加への取り組みをより一層困難なものにしている。

地域リハビリテーションでは活動と参加への取り組みが声高に叫ばれている。

だけどそのためには、回復期リハビリテーション病院で行われているリハビリテーションも変わっていかないといけない。

地域で活動と参加に取り組むには、回復期リハビリテーション病院のリハビリテーションが変わらなければならないんだ。

そんなことをnoteサイトに書いてみた。

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やまだリハビリテーション研究所noteサイト

2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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