H29年6月の介護給付費分科会 「訪問リハビリ」とか「通所リハビリ」のことで注目すべき資料

2018年同時改定に向けた、平成29年6月開催の介護保険の介護給付費分科会でリハビリテーションに関する資料が相次いで提示された。そのことに浮いてはすでにいろんな人がSNSで情報発信している。その資料を見てどう行動するかは人それぞれ。だけど、何にもわかっていない人もいるだろうから、どれが大事な資料なのかってことをピックアップしてみる。


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6月開催の資料

今回の資料の引用はこちらからです。
第140回社会保障審議会介護給付費分科会資料
訪問リハビリに関する議論が行われており、資料が掲載されています。

第141回社会保障審議会介護給付費分科会
通所リハビリや通所介護についての議論が行われており、資料が掲載されています。

これらの分科会で提出されている資料を読んでみて、何が気になるのかってことを書いておきます。

注目する資料!

通所介護と通所リハビリテーションを比較すると、通所リハビリテーションが効果的とか、退院後の早期からの訪問リハビリテーションの介入は効果的っていうような資料が提示されているので、喜んでいるリハビリテーション専門職も多くいると思う。

だけど、私が最も注目しているのはこの二つのスライドだ。


上記は訪問リハの検討でも通所リハビリの検討でも共通して提出されている資料。


こっちは通所リハビリの検討で出されている資料。


そしてこれは、訪問リハビリの検討で出されている資料。

私はこの3つの資料がかなり重要だと感じています。

連携がキーワードだ!

これらの資料に共通するキーワードは連携だ!

リハビリテーションサービスの導入についてケアマネジャーと連携することの必要性。

そうして、入院している時点で訪問リハや通所リハのスタッフが病院のリハビリテーション専門職と連携することの重要性について述べられている。

これらのことは当サイトでも常に指摘していること。

実践している人は少ないけどね。

このことについてはもっと突っ込んだ意見があるんだけど、そちらについては有料noteの方に書いています。
リハマネ2とケアマネとの連携と2018年同時改定

note知らない人はこちらをご覧ください。
やまだリハビリテーション研究所のnote

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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