外来リハ廃止の受け皿は短時間デイ、着々と進む病院有利の改定

前回の平成27年の介護報酬改定の時と同じように、リハビリテーション領域については病院や診療所の訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションがリハビリテーションを提供する事業所として議論されている。

医師の指示のもとにリハビリテーションを提供するのリハビリテーション専門職の役割だから仕方ないといえばそれまでだが、ホントに大丈夫なのかとやや心配。

一番心配しているのは、やはり大規模病院が外来リハビリを廃止して介護保険での短時間通所リハビリに切り替えることだ。

看板と制度だけを切り替えて中身は外来リハビリと同じようなスタイルで運営するんじゃあないかと危惧している。

  • ケアマネジャーとの連携は?
  • リハマネ加算の算定は?
  • 事業所内の他職種連携は?

などなど、老健などで運営されているような7時間程度の通所リハビリと比較すると、病院の外来リハの受け皿として展開される短時間通所リハビリに対して

ホントに地域リハビリの選択肢の一つとしての通所になるのか?

って不安がある。

だけど議論はどんどん進んでいっている。

そんなことを書いています。
外来リハ廃止の受け皿は短時間デイ、着々と進む病院有利の改定


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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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