【地域リハビリ】「相変わらず上から目線」のリハスタッフ問題

石川県老健協会さん主催の研修会で研修会終了後のディスカッションで出たお話。リハ職からではなく、他の職種の方からの悩みというか相談でした。

リハの方が非協力的というか、上から目線で連携が進まないんです!

まだそんなやつおるんかあ?わかってないよなあ。

これには以前もコラムを書いています。

いったい自分のことをなんだと思ってるのかな?

「先生、先生」って利用者さんとかスタッフが言ってくれているから、勘違いしているんだろうね。

なんだか利用者さんの状態を今よりも良い状態にする立場にいるから

「よくしてやってる」

みたいに誤解してしまうのかな?

病院のリハビリテーションを手厚くしている回復期リハでも、マンツーマン1時間のリハビリを1日3回くらいでしょ。

訪問とか地域だと、1週間に1時間くらいしかかかわらない。

残りの時間は患者さんとか利用者さんといわれているような立場の人たちに関わっているのは看護師さんとか介護職さんとか家族さんでしょう。そういう人たちがリハビリテーション的な、対象者の人の状態が改善するような関わりを全くしていないとでも思っているのか?

みんな今よりも良い状態にするべく努力しているんだよ。

おそらく時間的な関わりで言うと、リハビリテーション専門職の人たちが関わっている時間よりも、他職種の関わりのほうが長い。

それなのに、なんで上から目線になることがお出来るんだ?

意味わからんわ!

もっと厳しく!

同僚や他の職種の人たちがもっともっと厳しい視線をリハビリテーション専門職に向けてほしい。

上から目線のセラピストなんてリハビリテーション業界からいなくなってほしい。

他職種からの指摘がもっともっとあれば変わるかもしれない。

ぜひ同僚が勘違いしているようなら教えてあげてほしい。

利用者さんを今よりも良い状態にしようとしているのはあなただけではないってことを。

リハマネ加算2

少なくとも通所リハビリで加算を算定しようとすると、他職種との連携は必須。

さらに他事業所ともリハビリテーション会議を行うことになります。

連携が基本となる状況で、上から目線のセラピストがその中心にいるなら、連携は崩壊する。

リハビリ職なんて多職種との連携が前提のお仕事なんだから、そのことにみんなが気付かないといけない。

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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