【臨床指導】子供の訪問リハビリの同行指導に行ってきた

2017年から病院1カ所で事例検討会のアドバイザー、大手訪問看護ステーション1カ所で講義と同行訪問をそれぞれ月1回くらいのペースで行っています。

どちらも自分よりも経験の浅いセラピストに対しての臨床指導を行っています。先日は訪問看護ステーションに伺って、2ケースの同行訪問とその後事務所に戻り、研修会を行ってきました。

自分の経験を伝えることで、若手セラピストが僕よりも短い期間で成長できるといいなと思いながら同行しています。

ケースの同行

年齢も疾患名も異なる2ケースの同行でした。

同行して、普段のリハビリの様子を見せていただいてちょっとだけ交代して、ケースを観察していて得られた情報と自分の考えがマッチしているかどうかを確認します。

そうして、今の関わりの中でもう少し実践していったほうが良いリハビリテーションの方法について具体的に若手のセラピストに伝えます。

まず僕が実践してみて、同じことを担当セラピストにやってもらいます。

難しければ少しハンドリングの指導をします。

家族支援

同時に、家族支援も行います。

お母さんの話を聞いたり、リハビリの中身のことを伝えたり、この日の指導のことを説明したりします。

2ケースのうち1ケースは、お母さんに腰痛が出現していたのでそのケアについても指導しました。

同行では必ず家族の支援状況も確認します。

結果を出すこと

同行するってことは、結果を出すということです。

若手セラピストと同じ視点で同じようなアプローチを確認するのではなくて、今よりもより良いアプローチが出来るように指導しするからこそ同行する価値があるのです。

そんなに簡単なことではないと思います。

限られた時間内で、結果を出さなくてはならない。

だけど、結果を出さないと同行しているセラピストからの信頼を得ることはできない。

事業所と契約をして臨床教育を行っています。

だからといってその事業所のセラピストすべてが僕のことを知っているわけではないし、僕の実践能力と指導能力を信用しているわけではありません。

僕のことを胡散臭いと思っているセラピストもいるかもしれません。

だから目の前で結果を出すしかないのです。

この仕事を継続できるかどうかって言うのは、結果を出して若手セラピストが僕のことを信頼してくれるかどうかにかかっています。

信頼を得られなかったら来年度この仕事はないでしょう。

1人職場もしくはリハ少数職場で働いていて直接の部下を持たない、非常勤掛け持ちセラピスト。

だけど、若手セラピストの育成をしたいんですよね。

だから、結果を出して臨床指導のお仕事をどんどん増やしていきたいのです。

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2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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