極端に考えないでね!リハビリテーションからの卒業のこと(2017.8.5.記)

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)

担当しているケースすべてを卒業させようと思っていません。

何のことかって言うと、通所リハビリとか訪問リハビリテーションからの卒業に関することです。

地域包括ケアとか介護予防系の研修会では必ずといっていいくらい、サービスからの卒業のことが話されます。

だけどこれってすべての利用者さんを卒業させようってことではないのです。

だからといって、誰も卒業させないって言うのは間違っています。

必要な人に必要なサービスを適切に行うことを考えると、リハビリテーションからの卒業が可能な利用者さんはいるのです。

適切なサービスは必要なのであって、過剰なサービスではありません。

必要な人に、必要なサービスを、必要な期間提供すべきなのです。

そんなことをnoteサイトに書いてみました。

極端に考えないでね!リハビリテーションからの卒業のこと(2017.8.5.記)

【スポンサー広告】

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

気に入ったらフォローしてください

YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル

新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは200名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

Twitter
フォロワーさんは400名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変えるマガジン

【スポンサー広告】


(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました