通所リハ事業所の利用者さんの担当ケアマネとの連絡のこと


先日も記事にした横須賀市のSTさんとLINEで連絡とった時に感じたことがあったので記事にしておこうかな。

通所リハ事業所のリハ情報

通所リハ事業所にはリハビリテーション専門職が必置されている。

だから、通所リハ事業所には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のいずれか場合によっては複数勤務している。

僕が老健に勤務していた時には、通所リハを利用している利用者さんのことで担当のケアマネさんに連絡するとき、特にそれがリハビリテーションに関することやADLに関することであれば、担当セラピストが直接連絡を取っていた。

また、当時私は通所リハ部門の管理職を兼務していたので、利用者さんのことに関しての外部のケアマネジャーさんとの連絡はほぼ私が担当してた。新規の受け入れ状況や空き枠の管理もしていました。定員27人くらいの通所部門でしたが、外部のケアマネジャーさんは30~40カ所くらいだったかな、うろ覚えだけど。

講演で質問を受けたり、参加者と雑談をしていてときどきあるのは

リハ職が外部のケアマネと直接連絡を取ることはなくて、支援相談員さんにお願いしているって言うパターンが結構ある事。

極端な事業所では、リハは事業所内業務だけを遂行して、外部との連絡は禁止!!って言うのも聞いたことがある。

リハの情報は担当者同士で!

リハ専門職として、利用者さんのリハビリテーションに関しての評価については担当セラピストが最も把握しているはず。

他職種にその連絡を任せるということは正確に伝えることが出来なくなる可能性が大きい。

通所リハビリテーション部門の「ウリ」はリハビリテーションだと思います。だからそこの部分の情報を直接伝えることが出来ないというのは残念なこと。

通所リハ部門を統括するのが看護職や介護職であっても、リハビリに関する部分については理学療法士や作業療法士が直接伝えることが出来るようなシステムとして運営するほうが良い。

制度を把握しておく

利用者さんの情報に関する部分を把握しておくのはリハ職としては当然だが、

リハマネ加算や生活行為向上リハ実施加算など制度に関する部分についても把握しておく必要がある。

加算要件や書類管理など、リハ職が直接かかわる部分の制度について無知だと、担当ケアマネとの連携がスムースにいかない。

リハビリテーション会議への参加なども、制度を把握していないセラピストが多い。

リハ会議は加算を算定している事業所が開催するものなので、その運営や進行はセラピストが中心にやるべきものと考えているんだけど、制度をよく把握していないセラピストはケアマネさんが進行すると思っていたりする。

そう言ったことも通所リハで働くセラピスト把握しておいてほしい。

通所リハビリテーション事業所で、リハビリテーションを外部にアピールするならそこのセラピストは通所リハの顔として動けるだけの役割のを担ってほしい。

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