個別性の評価とアプローチ

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活動と参加に取り組むのが苦手なリハビリテーション専門職が多いようだ。

動作レベルの目標ばかり設定しているから活動とさかに結びつかない。

トイレ動作の自立って言ったってね、病棟のトイレで自立したって仕方がない。自宅のトイレで自立する必要があるわけですよね。

じゃあ自宅のトイレのことどれくらいわかっていますか?

活動と参加へのアプローチって言うのは、患者さんの個別性をどこまで評価することが出来るのかってことが必要になってくる。

患者さん一人一人の個別性をしっかりと評価することが活動と参加のアプローチにつながるのです。

そんなことをnoteサイトに書いてみました。
個別性の評価とアプローチ

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