患者さんとのコミュニケーションが苦手ならまずこの6つを実践!

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士だけではなく、医療業界で働く、看護師さんや介護職さんにとって対人コミュニケーションは、避けて通れない能力のひとつですよね。でも苦手な人は多いはず。何でかな?


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初対面の人と会話するストレス

共通の話題がない

まずは、ここでつまずくんだろうなあ。会話のネタがないんですよね。だから会話が続かない。自分の得意な話題を相手が知っているとは限らないという警戒感や不安感。

相手に合わせないとって思う焦り、余計に話せなくなってしまいますね。

とにかくコミュニケーションが苦手な方にとって会話することってストレスなんですよね。

相手のことを知らない

だから、会話が盛り上がらない。相手が興味を持ちそうなネタを会話に出せない。でも仕事だから何とかしないと、だから、上ずってしまってろくな会話にならない。

普段のあなたのコミュニケーションは?

無理に会話しなくてもコミュニケーションはできると思います。
会話にこだわる、だからうまくいかないのです。
あなたの回りにも、あまりしゃべらなくても人の輪の中心にいる人っているでしょう。会話だけがコミュニケーションではないんですよ。

雰囲気、立ち居振舞い

黙っていても、コミュニケーションってできるんですよ。身振りや手振り、立ち居振舞いなんかがそうですよね。学生の時に学ぶ非言語的コミュニケーションってものですよね。そういったことも患者さんや利用者さんとのかかわりでは重要なんですよ。

コミュニケーションが苦手なら、今日からこれだけはしてみよう

1、新聞、テレビでニュースを見る

まずはネタ探し。普通のことでいいんですよ。その日のトップニュースくらいは知っておきましょう。大阪なら、阪神タイガースの勝敗なんかを知っておくのもいいですね。

病院の生活って退屈なので、みんなテレビやラジオ聞いています。ニュースは定番ですね。

「今朝のニュースごらんになりましたか、〇〇でびっくりしましたねえ。」

2、季節ネタを使う

「季節外れの暑さが続いていますね」「日が暮れるのが早くなりましたね」「イチョウが色づいてきましたよ」

などなど、あなたの地域の通勤などの出来事をネタにしてみてはどうでしょうか?

3、鏡の前でニッコリしてみよう

ニッコリしているだけで、相手も話しかけやすくなるんですよ。あなたも不愛想にしている方にわざわざ話しかけたりしないでしょう?

でも、朝、昼、晩で笑顔って変わるんですよ。疲れているときでもニッコリできますか?トイレに行ったとき、鏡の前に行ったときにニッコリしてみてください。いい笑顔になっていますか?

自分では笑顔のつもりでも、ニッコリしていないことってあります。鏡の前で練習しましょう。

4、少しだけ大きな声を出してみよう

怒鳴ったりする必要はありません、相手が聞き取りやすい程度の声をしっかり出しましょう。会話が苦手だと思っている方って、ついつい小さな声になっていて聞き取りにくくなってしまいます。

普段の声の大きさを確認してみましょう。

5、回りをよく観察しよう

会話のネタはあるはず。ちょっとした、変化に気づこう!

患者さんの服装、表情、訪問業務なら家の様子や雰囲気、なんかネタがあるよ。

6、最後はこれかな

患者さん、利用者さんって何らかの疾患や障害をお持ちなわけですよね。だから私は常に

「今日の調子はどうですか?」

「お変わりありませんか?」

から訪問の業務を始めるようにしています。

まとめ

コミュニケーションが苦手でも、何とか努力しましょう。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、介護福祉士、誰もが資格を持っている専門職なんですから。

いま、苦手だと感じているなら、何かいつもと違うことに挑戦してみましょう。上記に掲げた6つのうちの1つでも挑戦してみてください。何かが変わると思いますよ。

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