PT・OT・STの転職先としての訪問リハビリテーション
私の周囲にも、病院勤務をやめて訪問リハビリテーション領域に転職してくる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は少しずつ増えてきているように思う。訪問のリハビリテーションに従事している立場から、転職先として訪問リハビリテーションというのはどうなのかってことをまとめてみた。
私の周囲にも、病院勤務をやめて訪問リハビリテーション領域に転職してくる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は少しずつ増えてきているように思う。訪問のリハビリテーションに従事している立場から、転職先として訪問リハビリテーションというのはどうなのかってことをまとめてみた。
自分のリアルな体験を 少しずつまとめています が、転職活動にあこがれを持っている方に正しい現実を伝えるほうがよいかと思いますので、ちょっと書いてみましょう。 新しい職場へのお誘いってあるの? これって経験年数とか、その人…
非常勤掛け持ち生活も今日から2か月目に突入しました。10月の1か月間に行ったことを少しまとめておきます。転職活動する方の参考になれば幸いです。
自分のアイデアや技術で独立する理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が少しずつ増えているように思う。独立した人を見て、羨ましくおもいますか?それとも「自分には無理」って思いますか?ちょっと独立や開業することについて思うところを書いてみました。
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が転職を決意してからすることについて書いてみます。転職を決意してもすぐに退職してはいけないんですよ。2度の退職を経験している、筆者独自の視点でまとめてみました。転職や退職をする前にすべきことです。
私は病院から老健への法人内異動、その後退職して1回目の転職活動の末、訪問看護ステーションでの訪問リハビリに従事しました。そして2013年10月に2度目の退職をして非常勤掛け持ち生活に突入する経験から、転職について考えることをまとめてみた。
平成3年にリハ病院に就職して、7年後に法人内で老健へ移動して、そして老健で頑張って7年後に退職しました。この法人には計14年間ほどお世話になりました。そしてまったく別の会社が経営する訪問看護ステーションに転職したのが平成17年です。転職した時に考えたことなんかを書いてみます。