note

スポンサーリンク
note

ニッチな分野のセミナー講師(リハビリテーション・作業療法士)

セミナー講師としてがっぽり稼ぐって言うのは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士としては難しいと思いますよ。
note

≪活動と参加≫誘導尋問とADL脳から脱却

セラピストやケアマネがADL脳からの誘導尋問をやめない限り、活動と参加にアプローチすることは難しい
note

「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
note

「納豆混ぜたい」という目標設定

個別性のある目標にアプローチするのが、活動と参加へのアプローチ。今回は納豆を混ぜるという目標について書いてみた。
note

退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと

退院後の生活では安全と危険が隣り合わせ。そんな判断をどうすればいいのかってのはいつも悩む。
note

地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(2)誰がそのために動くのか?

地域包括ケアシステムっていったい誰が具体的に動けばいいのかってことを書いています。
スポンサーリンク