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訪問リハビリ・訪問看護

実践!小児の訪問看護・リハビリ1 『初回のオリエンテーション』

訪問看護にしろ訪問リハビリにしろ、小児領域への関わりは充実しているとは言えない。そこで、作業療法士の筆者が主宰しているやまだリハビリテーション研究所での研修会内容を少しずつ公開してみたい。この領域への参画が増えることを期待したい。今回は初回のオリエンテーションで家族に伝える内容をまとめてみました。
訪問リハビリ・訪問看護

機能強化型訪問看護ステーションと訪問リハビリのこと

2014年度(平成26年度)の診療報酬改定で、訪問看護ステーションに関して新たな基準が打ち出された。機能強化型訪問看護ステーションである。筆者の私見ですが、医療法人系の大規模訪問看護ステーションに有利...
訪問リハビリ・訪問看護

訪問先でゆっくりとコーヒーを飲む

訪問先でお客さんが淹れてくれたコーヒーをゆっくりと飲む。訪問業務ならではのシーンかな? この話を研修会なんかで講義で話したりすると結構賛否両論、いろいろ言われることが多いのです。皆さんはどう思いますか?
コラム

訪問リハの現実==指名と拒否==

訪問リハの現場では、人気のある理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はケアマネジャーや家族から指名されるが、そうでもないセラピストは拒否されて交代させられるという現実がある。さあ、あなたはどっち?
訪問リハビリ・訪問看護

訪問リハビリへの転職は最初の6ヶ月を乗り切れ!

病院や老健を退職して、訪問リハビリの領域に転職される方も多いのではないでしょうか?「より地域に密着したい」「在宅の支援をしたい」「訪問出がガッツリ稼ぎたい」等々理由はいろいろあると思いますが、訪問リハビリは施設や病院での業務といろいろと異なることが多いので、最初の6ヶ月を乗り切ることが大事なんです。そこさえ乗り切れたらあとは大丈夫!
転職とか再就職のこと

【体験談】退職・転職したいPT・OT・STの方へ

転職したいって考えていても、なかなか行動に移せない理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は多いと思います。なぜ行動に移せないのでしょうか?ちなみに私は2度退職しました。思い立ったらすぐに行動してしまうのです。でも、普通はそんなにすぐ退職って決意できないものなんでしょうね。参考になると思うので、退職・転職するってことを書いてみました。
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