2019年版のnoteのこと
2019年版noteマガジンは2020年以降もご覧いただけますのでご安心ください!
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生活期のリハビリテーションについて、通所リハ、通所介護、訪問リハ事業所、訪問看護ステーションのすべてで掛け持ち勤務している作業療法士の立場からいろいろライブでお伝えします
2020年診療報酬改定に向けての議論が本格化しています。訪問看護からのリハの在り方についての資料の解説をライブ配信します
訪問リハに関わって15年以上になる非常勤掛け持ち作業療法士が経験に基づいた動画を作りました。今回はサービス提供時間のことを話しています。
訪問リハ業務につきものの移動時間について、経験者の立場から動画を作ってみた
2019年10月 やまだリハビリテーション研究所の運営するブログやSNSの最新情報です。おすすめのコラムや動画も紹介しています
「触らないリハビリテーション」や「活動と参加へのアプローチ」の必要性を理解できていないセラピストは、リハビリテーションをものすごく狭い視野というか視点で実践しているんだよ。もっと広い視点でアプローチすべきです。そんなことを話している動画です。
知っているつもり、分かっているつもりのインプット好きのセラピストは多いけど、それはほんとに「つもり」なだけ。アウトプットしてみないと自分たちの学びの足りなさには気づくことは出来ない。
頭の中を言語化することは必要です。その練習をオンライン講義に参加してやってみませんか?
何をやったらいいのかわからない患者さんはたくさんいる。それなら目標となる指標を示すことで、患者さんが主体的に行動する方向にもっていくことは出来ないだろうか?
病院から生活期への連携をシームレスに進めるためのコラムを開設した動画を公開しました。
領域にこだわりすぎるセラピストが多いんじゃないかな。もっと隣り合う領域とのつながりを持つことで、切れ目のないシームレスなリハビリテーション連携が実現する。
2019年3月に金沢市介護サービス事業者連絡会さん主催の研修会でお話したテーマが 今リハビリテーションに関わる専門職がすべきこと です。 主に生活期のリハ系事業所さんたちを対象とした研修会でした。 訪問看護、訪問リハ、通…
悩み多き生活期のセラピストさんたちに向けた動画です。もっと自信と矜持を持ってほしいなと思っています。
活動と参加へアプローチするときに私が臨床で工夫していることについて動画でお伝えします。
病院でも実践してほしいリハ専門職によるリハビリテーションのマネジメントについてお話しています。
2018年は12カ所くらいで講演させていただきました。 そんな中で感じたのは、病院のセラピストの考え方が変わっていかないとなかなかリハ業界は変わらないなって感じたことでした。 すべての回復期リハ病院は地域リハビリのスター…
セラピストとしてのアイデンティティーを持っていないと、活動と参加へのアプローチは難しいってことを話しています。
病院と同じリハビリをしてください問題というコラムに書いたことを、動画でお話してみました。
厚労省はリハ職に対してその役割や果たすべきミッションについての報告書を出しています。そんなことを知らずに働いているリハビリテーション専門職も多いようなので、動画で吠えてみました。