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オンライン講義「病院から始まる地域リハと活動と参加へのアプローチ ver.2」のお知らせ
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オンライン講義「病院から始まる地域リハと活動と参加へのアプローチ ver.2」のお知らせ
2021年の介護報酬改定から、2024年の同時改定のことを考えるコラム。訪問看護ステーションからのリハについて書いてみました。
今回の2021介護報酬改定は2024年の同時改定に向けた通過点だと考えています。 今回看護師さんの人員基準6割問題ってのは今回見送られただけで今後もいろいろ物議をかもすだろう。 既に体制加算については6割とされたんだから…
病院によっては「活動と参加にアプローチすること」が心身機能に必要なアプローチを放棄しているという風に解釈されてしまったと、うかがったこともあります。
きっとリハ部としての方針がなかったり、活動と参加へのアプローチが誤解されているのでしょう。
リハ部門のトップがこのあたりのことをきちんと考えていない回復期リハビリテーション病院はこれからの発展が難しいかもしれないとさえ思う
コラム5「病院リハと地域リハをつなぐ」ということとは?のご紹介
2021年版noteにはショート動画を掲載しています
コラム4 連携は「不安の分散」であり「責任の共有」でもあるというコラムの紹介です。
コラム3 セラピスト同士の連携がうまくいかない noteサイトに書いているコラムの紹介です。
2020年に開催するオンライン講義や研修会のお知らせ。すでに終了したオンライン講義は動画を掲載しています。生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変えるための「新しい学びの形」を提供します。
チーム医療、多職種連携、多事業所連携ってことが2024年同時改定以降はものすごく必要になる時代に突入すると思うのですが、リハ職は相変わらず個別治療に全力投球しているだけで、チームを考えていなかもしれません。
そうじゃなくてマネジメントが必要な視点もあるよってコラムをnoteに書いてみた。