リハビリテーションにおけるセラピストの指名制度のこと
リハビリテーションを提供している利用者さんやケアマネさんから「指名」をとれるようになることなんてそんなに難しいことじゃないよ。だけど、「指名」をとれることが良いことかどうかってことはまた別の話だ。「担当替え」となったセラピストの方が良いサービスを提供していることだってあるんだよ。
リハビリテーションを提供している利用者さんやケアマネさんから「指名」をとれるようになることなんてそんなに難しいことじゃないよ。だけど、「指名」をとれることが良いことかどうかってことはまた別の話だ。「担当替え」となったセラピストの方が良いサービスを提供していることだってあるんだよ。
まあとにかく自転車やバイクで訪問業務しているなら試してみてください。
愛用しているヘルメットのお話
バイタルに問題なければ、訪問リハビリも通所リハビリも実施する。だけど利用者さんの中には「今日は軽めで」っていう人がいる。ちょっと疲れていたりとか元気がないとかって理由でね。そんなときどうしていますか?
同行訪問したついでにフリーとしての営業をしてきた話。
2018年7月に石川県の訪問リハ実務者研修会でお話させていただきます。レジメを公開してみました。
事業所の存在意義っていったい何なんだろう?そんなことを考えていかないといけないなあ。
通所介護事業所に勤務しつつ、利用者さんの主体的なリハビリの在り方について考えています。
訪問業務ではいったい1日何件の訪問業務をすることが適正なんでしょうね。
新しいマガジン『生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える』をスタートしました。
訪問看護ステーションからのリハビリテーションについてはなくならない。だけど不利な状況は続く。そのことをしっかりと認識すべきだ。
訪問看護ステーションからのリハビリについて看護師の定期的な関与が必要になったことについて、個人的な見解をnoteに書いてみた。
2018年同時改定において訪問看護ステーションからのリハビリについて、変更がなされた。看護師の定期的な訪問が必要となったのだ。そのことに対しての個人的見解を書いてみた。
訪問看護ステーションからのリハ職のだけの訪問は認められなくなるような改定になりそうです。
2018年介護報酬の点数が出ました。2018年1月27日時点での改定のポイントを簡単に列挙した。
先日の宮崎県で行われた訪問リハビリテーション実務者研修会では、「骨折」したケースについての事例検討が行われていた。私もファシリテーターとして参加したのですが、その時に感じたことを書いてみる。 骨折で入院 訪問リハビリテー…
宮崎県訪問リハビリテーション実務者研修会で一部追加した資料のスライドを公開します。
同事業所の、看護師さんとかケアマネさんとかヘルパーさんとは顔を合わせた連携が可能なことが多い訳で、そのメリットを活かしていく必要がある。
活動と参加に訪問リハビリの現場で取り組むための講義を宮崎でさせていただきます。資料公開!
2017.11.15に中医協から出された訪問看護ステーションに関する資料は、この業界に勤務しているリハビリテーション専門職は必読すべきだ。
2018年介護報酬の改定についての論点が提示されました。通所リハ、訪問リハ、訪問看護のリハについての論点の情報をご紹介
「リハマネ2のメリット」で検索している人がいる。そのことについてちょっと書いてみた。今頃それで検索してるの?って感じ。
2018年同時改定に向けて看護協会が厚労省に提出した要望書に対しての個人的見解です。
2017年7月の同時改定に向けた第142回社会保障審議会 介護給付費分科会では訪問看護ステーションが主要テーマとして取り上げられました。 この分科会は2016年の7月5日に開催されたのですが、ここで提示された資料に対して…
2018年同時改定に向けて看護協会が要望書を提出した。訪問看護ステーションからのリハビリに関しての項目にリハ関係者が動揺してるんじゃあないかな。
2017年7月の介護給付分科会で訪問看護ステーションがテーマとして取り上げられた。中でもリハビリ系訪問看護ステーションのあり方について議論されていることが注目。
訪問ではうまく行くときもあればつまづくときもある。そのつまずきをどうやってクリアするかってことをしっかりと考えないとね。
訪問でも卒業や活動と参加への取り組みは可能だ。だけどそのためには最初のかかわり方がものすごく重要。導入時にきちんと家族や本人、ケアマネジャーに卒業や活動と参加について説明する必要がある。そんなことを書いています。
2018年に向けた行動は今から開始してももう遅い。今なにも行動していないリハビリテーション専門職は2025年に向けて動き出す必要がある。
僕のサイトに僕が何を書こうと自由だから書いてみた。
個人的には、訪問リハステーションという形態は必要ないと思っている。その実現に向けて行動されている人たちを非難するつもりは全くない。
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