地域リハビリテーションに関するコラムです

【動画】普通のセラピストでも地域で働ける
生活期リハの現場は、訪問だと一人でお仕事をするし、通所リハだと介護職さんなど多職種と一緒に仕事をする。などなどリハ職が少なめの職場も多くなることから、いろんな技術や知識を身に着けることが必要って考えたり、たくさん研修行かないとって考えているセラおいストもいるようなのですが、僕自身は普通のセラピストでもしっかりと地域で働けると考えています。そんなことを動画で話しています。
地域リハビリテーションに関するコラムです
生活期リハの現場は、訪問だと一人でお仕事をするし、通所リハだと介護職さんなど多職種と一緒に仕事をする。などなどリハ職が少なめの職場も多くなることから、いろんな技術や知識を身に着けることが必要って考えたり、たくさん研修行かないとって考えているセラおいストもいるようなのですが、僕自身は普通のセラピストでもしっかりと地域で働けると考えています。そんなことを動画で話しています。
話し合いをしながら進めるリハビリテーションが必要だってことですね
最近の訪問リハや通所リハで実践していること。主体的なリハビリテーションを実践するために必要な取り組みだと思います。
音声入力はかなり実用的に使うことができますよ。
介護報酬改定資料から、これからのリハビリテーションのあり方について話している動画です。
2025年以降のリハビリテーションに必要な考え方についての講義動画です。
その目標は誰が決めたリハビリテーションの目標ですか?
あなたが実践しているのは「してもらうリハビリテーション」ですか?それとも「するリハビリテーション」ですか?
介護保険で提供するサービス、訪看リハ、訪問リハ、通所リハなどのリハビリテーション系サービスを提供している事業所が、2024年同時改定に向けて実践しなければならないことの一つが「サービスの適正利用」の実施だ。
2024年の同時改定以降のリハビリテーションのあり方について書いているシリーズコラムの第4弾です。 ここまでのコラムは以下のリンクからご覧いただけます 回復期リハ病棟と地域包括ケア病棟のあり方 訪問看護ステーションからの…
2024年同時改定に向けた新しい価値観の多職種連携を作り上げる必要がある。やまだリハビリテーション研究所!
やまだリハビリテーション研究所のFacebookで屋外歩行練習の時に、歩行距離をグーグルマップ使って測定して、時間計測することで、歩行速度なども計算して評価できるということを書きました。 そのことについて、数名の方からお…
厚労省のサイトに掲載されている新しい情報の紹介です。 (スポンサー広告) 第1回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ 2021年10月13日に開催されているものです。 タイトル通り、在宅医療とか医療介護連…
通所リハや通所介護、訪問看護ステーションなどを掛け持ちしながらお仕事している作業療法士です。通所介護事業所には月6回くらい勤務しています。 午前と午後に3時間のサービスを提供している通所介護では、マシンと集団での体操など…
新しい勤務先の訪問看護ステーション。21日の出勤で3回目の週1出勤となりました。大阪は一日雨でしたね。 52才でそれなりに経験を積んでいて、訪問に関わるようになってから15年くらいは経過しています。 こんな感じの日々 色…
2021年5月より勤務先で配置転換があり週2回の診療所での通所リハ業務が変更となり、週1回は系列の訪問看護ステーションのサテライト勤務となりました。 非常勤掛け持ちOTの私の4月までの勤務は、週2回診療所(主に通所リハ)…
コラム5「病院リハと地域リハをつなぐ」ということとは?のご紹介
マッサージを何でしてくれないの? って言われたことありますか?
10月18日開催のオンライン・トークライブのお知らせ。訪問リハや通所リハで働きながら考えていることをお伝えします
セラピストとケアマネの連携の取り方について考えてみました。