コラム16 「活動と参加へのアプローチ」は葛藤と試行錯誤の連続です
活動と参加へのアプローチは日々試行錯誤と葛藤の毎日です
活動と参加へのアプローチは日々試行錯誤と葛藤の毎日です
聴くブログ10 運動の分析や動作分析やアクティビティの分析についてお話している8分程度の動画を掲載しています。治療の段階付けが苦手なセラピストの多くはこの分析ができていないのです。
聴くブログ9 スプーンや鉛筆の握りへのアプローチのためにはきちんとした評価が必要。その評価は指先の動きだけを見ていればいいってもんじゃないのです。
聴くブログ8 スプーンや鉛筆の握り方の発達に対して、リハビリテーション的視点として考えていることを話している動画です。
動的な座位バランスっていったい何?ってことをバスボードの移乗動作を例にとりながら解説している動画です。
この動画は「やまだリハビリテーションらぼ」に掲載しているコラムを「聴くブログ」として編集したものです 元のブログはこちらです ⇒「ベッド上端坐位の評価」 動画はこちら 今後も動画随時公開予定ですのでよろしければチャンネル…
食事動作の評価や分析の視点を動画でお伝えしています。 子どものリハビリテーションでも、高齢者リハビリテーションでも食事動作へのアプローチを考えるあたって評価を実施します。 その時どんなポイントを評価してアプローチすべきな…
リーチ動作の段階付けの基本的な考え方についての動画を掲載しています
活動と参加にアプローチできる作業療法士。その作業療法士の役割について厚労省は明確に提示しています。
お風呂動作の練習で結構大事なポイントとして考えていることを書いてみました。知らないセラピストも多いんじゃないかな。