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領域連携で地域のリハビリテーションは確実にレベルアップする

多職種連携とか多事業所連携だけではなくて、多領域連携がこれからのリハビリテーションには必要になってくる。視点の共有とかノウハウの共有が必要なんだ。
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通所系サービスだからできる!!活動と参加へのアプローチ「やってみたいことを開発する!」

通所サービスの現場の方が、活動と参加に取り組みやすい条件が整っているってことを書いてみました。
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本人が受けたい「リハビリテーション」と事業所で提供できる「リハビリテーション」は同じじゃない!

作業療法士の僕が提供できるのは作業療法。利用者さんが求めているのはリハビリテーション。そのギャップというか認識の差を埋めるための取り組みについて考えてみた。
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(動画)活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーション

動画で公開している「触らないリハビリテーション」のご紹介です。
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(動画)厚労省がリハ職に求めていること

厚労省はリハ職に対してその役割や果たすべきミッションについての報告書を出しています。そんなことを知らずに働いているリハビリテーション専門職も多いようなので、動画で吠えてみました。
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時代にマッチした生活期セラピストがリハ業界を変える

病院セラピストよりも生活期で働いているセラピストの方が時代の変化にマッチしようとしている。だから、そんな生活期セラピストが病院のセラピストに働きかけることで病院リハビリを変えていく必要がある。
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