コラム

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「超重症児の支援の課題」 小児の訪問看護・リハビリのこと 

超重症児って言葉を聞いたことがありますか?新聞や報道などでは全国に約7000人~9000人ほどいるようです。色々なところで参照されている日本小児科学会の調査でもそれくらいの推計ですね。医療機器の進歩などにより、超重症児でも在宅で生活する子供がいます。そういった子供たちのサポートを皆さんが勤務している、訪問看護や訪問リハビリで行っていますか?
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初回の訪問リハビリや通所で必要な説明

初めて利用するときって、スタッフも緊張していますが、利用者さんも戸惑っているものですよね。とくに利用者さんやご家族への説明が不十分だとトラブルになりやすいんです。初回のサービスの時に本人や家族に伝えておくべきことってなんだと思いますか?
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通所や訪問リハとケアマネさんとの連携

通所や訪問リハビリにお勤めの、介護職や看護師さん理学療法士や作業療法士、言語聴覚士等のリハビリスタッフさんにとって、ケアマネさんとの連携は利用者さんを増やすためにも重要ですよね。じゃあ、ケアマネさんとの連携のタイミングってどんな時なんでしょうか?
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地域リハでも病院リハでも、あなたの顔で広げるネットワーク

あなたは独自のネットワークを持っていますか?あなたのスマホや携帯電話のリストには同じ職場の同僚以外のリハビリ関係者や地域リハビリに関する事業所の連絡先などの電話番号やメールアドレスがどれくらい登録されていますか?100人くらい登録されていたらちょっと安心、全く登録されていない場合はネットワークが張り巡らされていないってことですよね
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知って欲しい、退院後のリハビリテーション事情

回復期リハビリテーション病棟からの退院後のリハビリテーション事情について、リハビリテーションスタッフや地域連携等の相談員さん達は知っているのだろうか?時々わかってないなあって思うときがあります。地域のリハビリテーション事情をきちんと把握して、次につないでほしいです。転院先の老健や、退院後に受け入れる通所リハビリ(デイケア)、通所介護(デイサービス)のリハビリスタッフは困ってるんですよ。
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観察のこと(2)ちょっと具体的に!

基本的な評価の手段である「観察」、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方なら評価の基本的なものです。そのことについて書いた第2弾です。
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