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2019年

リハビリテーション業界の今とセラピストの立ち位置

まあもうちょっと国の方向性に見合ったリハビリテーションを展開すべきだろうな。いつまでも触ることだけしかやっていないから、生活期に突入した時点で患者さんは生活に困ることになる。何のためにリハビリやってんだろう
回復期リハビリテーション

コラム27 リハ職は1人で動く職業ではありません

「俺がよくしたんや!」みたいな俺様セラピストにはうんざりする。リハビリテーションは多職種連携が基本なんだけど、そんなことお構いなしに自分勝手にリハビリテーションしている奴は退場してほしい。
オンライン講義一覧

2019年9月のオンライン講義

やまだリハビリテーション研究所お届けしているオンライン講義の9月のお知らせです。
通所リハ・通所介護

通所系事業所ってどんな感じ? いろんな経験を積んだ作業療法士の視点

2019年で作業療法士として29年目のシーズンとなりました。病院も老健も訪問リハも通所も経験している非常勤掛け持ち作業療法士です。 老健には7年勤務して入所も通所も経験しました。訪問リハは10年以上関...
診療報酬・介護報酬改定

2019年10月の介護報酬改定に伴う利用者さんへの説明など

10月の介護報酬改定の事務手続きのことです
動画

【動画】リハビリテーションの実践に必要な6つの視点

「触らないリハビリテーション」や「活動と参加へのアプローチ」の必要性を理解できていないセラピストは、リハビリテーションをものすごく狭い視野というか視点で実践しているんだよ。もっと広い視点でアプローチすべきです。そんなことを話している動画です。
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