コラム

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実習に関する書籍の紹介(学生向き)

リハビリテーションの学生さん向きの本を集めてみました。指導者も参考になるかもね。
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365日リハビリテーションと代行治療

365日リハビリテーションを導入している病院では、担当セラピストが休みの時に代行でリハビリテーションをしていますよね。きちんと代行できていますか? 代行によるトラブルはありませんか? 代理でセラピスト...
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カンファレンスではわかりやすく伝える

とかく専門用語を使いたがる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は非常に多い。リハビリテーション部内でのカンファレンスならそれでもかまわないのですが、他部署とのカンファレンスで専門用語連発するのはどうかと...
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危険予測(KYT)を具体的に指導するコツ

KYTのことを書きましたが、実践では危険予測が重要となります。新人や後輩へわかりやすく危険予測を指導するには、危険な状態を具体的な言葉にして伝える必要があります。
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いつになったら地域で働けるのか =地域に出るタイミング=

「新卒で老健や訪問、特養は難しいからまず、病院で経験を積みなさい」っていうような指導をしている教員が存在しているということを若手のセラピストに教えてもらいました。ベテランセラピストでさえ、そのような指導をしていると聞きます。これって正しいの?っていうことを書いてみました。
お金とか結婚とか人生とかの話

【体験談】PT・OT・STで転職を考えている方へ

私は病院から老健への法人内異動、その後退職して1回目の転職活動の末、訪問看護ステーションでの訪問リハビリに従事しました。そして2013年10月に2度目の退職をして非常勤掛け持ち生活に突入する経験から、転職について考えることをまとめてみた。
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