コラム

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治療手技だけを学ぶのではなくて、過程を学んでほしい

他の作業療法士も同じことを言ってたから、この事を考えているのは僕だけでないと思うが、学生さんや若い理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は理解できていない人も多いと思うので書いてみたい。「PTやOT、STって言うのは、考えることが仕事なんだ!」ってことを言いたいんですよ。
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脳卒中(脳血管疾患)と言う病気に対してのリハビリテーションのこと

どちらかと言えば学生向きの内容です。脳卒中と言う病気は、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が対応する病気ではおそらく最も多いものだとともいますが、病像や障害像が様々なために、理学療法士や作業療法士、言...
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実習に関する書籍の紹介(学生向き)

リハビリテーションの学生さん向きの本を集めてみました。指導者も参考になるかもね。
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365日リハビリテーションと代行治療

365日リハビリテーションを導入している病院では、担当セラピストが休みの時に代行でリハビリテーションをしていますよね。きちんと代行できていますか? 代行によるトラブルはありませんか? 代理でセラピスト...
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カンファレンスではわかりやすく伝える

とかく専門用語を使いたがる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は非常に多い。リハビリテーション部内でのカンファレンスならそれでもかまわないのですが、他部署とのカンファレンスで専門用語連発するのはどうかと...
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危険予測(KYT)を具体的に指導するコツ

KYTのことを書きましたが、実践では危険予測が重要となります。新人や後輩へわかりやすく危険予測を指導するには、危険な状態を具体的な言葉にして伝える必要があります。
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