毎日リハビリなんて・・・・どんなケアプランなんだ!!
毎日訪問リハビリできませんか?っていうような問い合わせがいまだにある事に対して正直うんざりする。いったいどんなケアプランを組もうって考えてるんだ?ほかにもっと考えるべきプランがあるんじゃないの?地域で働く作業療法士のボヤキですね。
毎日訪問リハビリできませんか?っていうような問い合わせがいまだにある事に対して正直うんざりする。いったいどんなケアプランを組もうって考えてるんだ?ほかにもっと考えるべきプランがあるんじゃないの?地域で働く作業療法士のボヤキですね。
生活行為向上マネジメントについて、作業療法士として個人的な意見を書いてみた。作業療法士がこのツールに飛びつくことに対して一抹の不安を感じる。
利用者さん本人のリハビリテーションだけをしているだけなら、訪問リハビリなんてしなくていいよ。そんなの病院でも通所でもやってるから。もっとトータルに関わるのが訪問リハビリテーションなんですよ。
老人保健施設勤務のセラピストの中には、悩みながら勤務している方も多いと思います。だけど、老健施設のリハビリテーションっていうのは地域リハビリテーションの領域においてはものすごく重要な位置づけなんですよ。それを知ってほしいと思って書いてみました。
地域リハビリテーションに関わる立場から、地域での連携の考え方の基本的な事柄についてまとめてみました。
回復期リハビリテーション病院での退院前指導とか、訪問リハビリの現場では理学療法士や作業療法士が患者さんの住宅改修で頭を悩ませていることも多いと思う。身体に何らかの障害がある方の場合の、住宅改修のすごく基本的な考え方につい…
新卒でも地域で、訪問リハビリで、老健で働くことができるよってことを書いてみた
リハビリテーションに取り組むのに必要なのは「治療」だけではなく治療も含めた「リハビリテーション支援」が必要なんだったことを書いてみました。新人の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士にぜひわかってほしい考え方なんです。
訪問リハビリテーションに従事されている方のおトイレ事情のお話です。訪問中に尿意や便意を感じたらどうしますか?事務所に戻るまで我慢する?それともお客さんの家のおトイレ使わせてもらいますか?業務に関係ありそうでなさそうなおトイレ事情のお話です。
いま現在地域リハビリテーションに関わっている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士だけでなく、これから地域で働きたいと思っている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は、自分がリハビリテーションの啓発活動を担っているということを自覚して活動してるのだろうか?それとも、そんなこと考えもせずにただ仕事をこなしているだけなのだろうか?