新人・若手セラピスト向け

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回復期リハビリテーション

急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
note

「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
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【新人・若手】スキルアップに悩んでるなら何でもチャレンジしてみる!

新人は何でもいいから学ぶことが大事。手あたり次第に研修会に行くっていうのも一つの方法。
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先輩や上司の「何事も経験だよ」っていうことの大きな勘違い!

「石の上にも三年」とかっていうけど、それが間違っていることもあるってことです。
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ひとことでいいから「それでいいよ、大丈夫」って言ってあげればいいのに!

ひとことサポートしてやるだけで、生き生きするセラピストは多いと思うよ!
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評価・推測・事実のこと

「事実」と「推測」を分けて考える習慣を身につけておくことはセラピストや医療従事者にとっては大事なこと。
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