診療報酬・介護報酬改定

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【通所リハ】短時間デイと老健のデイ 2018の改定のこと

通所リハで勤務しているリハビリテーション専門職は2017年6月に開催されている、介護給付分科会の資料をみましたか? サービスを提供している時間帯別に、リハの効果などが掲載されている。 そのことに一喜一...
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リハマネ2とケアマネとの連携と2018年同時改定

2018年同時改定に向けて厚労省で少しずつ話し合いが進んでいる。リハビリテーションが効果的って言うデータが出される一方、そこにつなげるための工夫が必要だということもわかってきた。そのことに気づいているセラピストはどれくらいいる?
地域リハビリテーション

H29年6月の介護給付費分科会 「訪問リハビリ」とか「通所リハビリ」のことで注目すべき資料

平成29年6月の介護給付費分科会でリハビリテーションに関する議論が相次いで行われた。そんな中、やまだリハビリテーション研究所が注目する資料について書いてみました。
診療報酬・介護報酬改定

【リハビリ】2018年同時改定じゃなくて2025年を目指せ!

2018同時改定に向けたテーマの講演依頼があり、年内に3カ所で行う予定だ。だけど正直なところもう遅いよ。今から動くなら2025年を目指したほうがいいよってこと。すでに走り出している人たちに追いつくとはできないけど、2025年にはまだ間に合うから。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】急性期~回復期~生活期 それぞれがつながることを意識する

急性期と回復期と生活期がいかに協業していかに連携していけるかってことは地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーションのあり方を左右するだろうな。そうしてそのことは、セラピスト一人一人が行動する必要があることだ。どこかの偉い人たちが考えることではない。
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臨床で働いているから感じる地域の現場のこと

臨床で働く人は、報酬改定や法律の改定には敏感であるべき。その対応をどうするのかってことは、早くから行動すべき。そのためには情報を読み解く力が必要だ。
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