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視野の狭いセラピストはきっと応用力とか柔軟性はないんだろうなってことですね。

2018年の同時改定に向けて動き出していますか？それともこのまま何もせずに待っているだけですか？

退院支援加算に関しての私見を書いています。ここに力を入れる病院は生き残れるってこと。

noteサイトの4月の人気記事をまとめました。

連携のあり方の中身が変わってきた。だから従来の連携ではなく、ネットワークver.2を構築する必要があります。

回復期病院のセラピストが今すぐ取り組まなくてはならない課題2つについて書いてみた。ぜひ明日から実践してほしい。

オールランドプレーヤーの育成にチャレンジしています。

理学療法士や作業療法士がスキルアップのために研修会に行っている。だけど中には自分で考えることを放棄しているような人もいる。そんなことを書いてみた。

適正なサービスの提供って視点が今の介護保険には欠けていると思うので書いてみた。

「2018年の同時買い手に向けてセラピストがすべきこと」マガジンのnote更新。将来の業界を予測しているシリーズ第3弾です。利用の制限や減算の仕組みが導入されるってことを書いています。

やまだstyle　vol.2に新しいコラム「技術があれば、生き残れると思っているなら、大間違い」を追加しました。

小さな事業所よりは大きな組織の方が有利だってこと。

新しい訪問看護ステーションでは、近隣のセラピストを知ることも大事な仕事の1つです。

それぞれの地域にはいろんなケアマネさんがいるんですよね。

将来のリハビリテーション業界を予測しています。2025年に向けて危惧しているのはリハビリテーション専門職の質の低下問題。このことを真剣に考えている人はどれくらいいるのかな？

noteマガジン更新、3月30日の介護給付部会で公開された資料を僕なりに考察しています。

noteマガジン「２０１８年同時改定に向けてリハビリテーション専門職がすべきこと」に記事を追加いたしました。地域包括ケアシステムがしっかりと動き出すためにセラピストがすべきことを書いています。

やまだstyleに記事を追加しました。「自分たちで価格設定できない診療報酬・介護報酬には限界がある」というコラムです。

リハマネ加算を算定するのは点数とか収益のためだけではない。加算を算定することで、事業所のスタッフの動きや意識が変わっていくんですよ。

厚労省から公開されたリハマネ加算算定状況のデータを見て書いてみました。

【noteマガジン更新】９、複数事業を展開している事業所で働く時に意識している事　　っていうタイトルのコラムを書きました。