病院で経験をつんでから地域リハビリってパターンは多い。
だけどね、本来はどんな領域でも通用しないと地域ではやっていけない。
病院で働いているセラピストの多くは、小児の訪問とか精神新間の患者さんへの関わりを断るってパターンを地域の現場で目にすることがある。
そんなことにならないようにするには、学生のころからしっかりと教育したい。
そんなことを書いてみた。
このコラムは 「やまだstyle vol2」マガジンにて公開中です。
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