"触らないリハビリテーション"

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【病院編】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること その1

とにかく病院セラピストは今やっていることを見つめなおさないと生き残れないってこと。
回復期リハビリテーション

病院と同じリハビリ問題3 「退院後のことまで考えた病院リハビリの実践が必要」

退院後に「病院と同じリハビリテーションをしてください」っていう患者さんがいるってことについて書いているシリーズの第3弾。じゃあ、病院ではどんなことを考えてリハビリテーションすべきなのかってことの個人的見解を書いた。
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触らなくてもリハビリテーションは実践できる!

触らないリハビリテーションを実践したことない人には全く伝わらないお話を書いてみた。
回復期リハビリテーション

急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
コラム

初回の訪問リハビリや通所で必要な説明

初めて利用するときって、スタッフも緊張していますが、利用者さんも戸惑っているものですよね。とくに利用者さんやご家族への説明が不十分だとトラブルになりやすいんです。初回のサービスの時に本人や家族に伝えておくべきことってなんだと思いますか?