このブログにも書いたことですが、何でもかんでも触って動かせばよくなるってわけではありません。
2015年の介護報酬の改定では活動と参加がクローズアップされているわけですが、それは地域リハビリでの話。
地域リハビリテーションの入り口である病院のリハビリがしっかりと活動と参加のことに関わっていなければおかしなことになる。
患者さんも突然活動と参加が大事なんですよって、老健とか訪問とか通所のリハビリテーション専門職に言われても
なんのこっちゃ?リハビリは体動かしてくれたらえーねん
ってことになっちゃう。
そうならないためには
病院でもしっかり「触らないリハビリ」
を実践する必要があるってことをnoteサイトに書いてみた。
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