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訪問リハビリで実践 「卒業&活動と参加」への取り組み

訪問でも卒業や活動と参加への取り組みは可能だ。だけどそのためには最初のかかわり方がものすごく重要。導入時にきちんと家族や本人、ケアマネジャーに卒業や活動と参加について説明する必要がある。そんなことを書いています。
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リハマネ加算のマネジメントとは?

リハビリテーションマネジメント加算における、マネジメントをきちんと提供している事業所はどれくらいあるんでしょうか?マネジメントがきちんと提供されていれば、地域ではもっともっとリハビリテーションが必要とされるようになるはず。
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ノウハウを共有することの意味と実践

地域包括ケアシステム時代に向けて必要なのは患者さんの情報の共有だけではありません。それぞれの異なる領域でのノウハウを効果的に共有することが必要なんです。
回復期リハビリテーション

やっぱり改革すべきは回復期リハビリテーションだよなあ!

ここのところ、地域リハビリテーションに従事している人たちに対して講演する機会を数回いただいた。だけど、地域リハビリテーションの「今」について話せば話すほど、2025年に向かって変わっていかなければならないのは回復期リハビリテーション病棟に勤務しているスタッフだという想いが強くなる。そんなことを書いてみた。
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規模とスピードのちがい

地域で働いているセラピストの数は地域で働いている看護師さんよりも圧倒的に少ない。少ないからこそ一人一人が戦略を持って動く必要がある。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ!

回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。
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