コラム

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アピールできない、職場内連携が苦手な理学療法士 作業療法士 言語聴覚士  

何度も書いてますが 「魅せるリハビリテーション」 できてますか? 先日参加した研修会でも、職場内の連携で悩んでいる作業療法士と出会いました。
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目標設定のこと  ==リハビリの実習のこと==

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の臨床実習で担当している患者さんのレポートでは、目標設定しますよね。では設定するときにどのようなことを考慮していますか?「○○の介助量の軽減」みたいなあいまいな目標設定をしてませんか?それではダメなんですよ!
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臨床実習は学年の違いで指導内容は異なる

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーションの臨床実習はその学年によって、実習の指導内容は異なります。実習の目的や到達目標が異なるからです。その事をきちんと理解して実習指導してますか?見学実習に力を入れていますか?
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中堅セラピストの熱い指導と勘違い

私のこれまでの経験では、5~10年目くらいの実習指導者が熱い指導をする傾向にある。でもね、受け入れる学生さんはあくまでも学生さんであって有資格者ではありません。新人指導と学生指導の違いを理解してますか?
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地域リハビリテーションに領域は関係ない、あなた次第で広がる領域

地域リハビリって聞くと、介護保険領域のサービスだけを想像していませんか?「地域」リハビリっていう区切りは単に場所を表しているだけです。だからその地域で行われているリハビリテーションサービスはすべて「地域リハビリ」なんですよ。あなたがチャレンジすることでその領域はどんどん拡大するのです。 そのための努力してますか?
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訪問リハビリと通所サービスを使い分ける、特徴を活かした選択

訪問リハビリではPT、OT、STは看護師やケアマネと協力しながら色々な目標を立ててアプローチします。しかし、リハビリだからと言ってなんでも改善するわけではないですし、サービス種別によって向き不向きがあるってことをケアマネさんたちはきちんと理解してもらているのでしょうか?
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