新人・若手セラピスト向け

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新人・若手セラピスト向け

新人PT・OT・STが学ぶべきこと4  症例レポートのこと

担当患者さんのことを時々振り返ってレポートにまとめる作業をすることで、新人セラピストの能力は伸びるんだってことを書いてみた。
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新人PT・OT・STが学ぶべきこと3 フィジカルアセスメントのこと

ほんとは病院で働いているときが一番学ぶことができるのが患者さんのフィジカルアセスメントについての知識や技術だ。だけどそのことに気づくのは地域に出るようになってからのことが多い。だから新人の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は病院で働いている間にしっかりとフィジカルアセスメントについて学んでほしい。
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新人PT・OT・STが学ぶべきこと2 運動や感覚のこと

脳の次に新人のセラピストが学ぶべきことは、「運動」のことだ。だって、患者さんの運動の状態を何とかして変化させるのがリハビリテーションなんだから。
新人・若手セラピスト向け

新人PT・OT・STが学ぶべきこと1 リハビリテーションと脳のこと

新人や若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が何から勉強すればよいのかってことを書いてみた。脳卒中などのアプローチをしっかり行うには、まずは脳の勉強をしないといけない。
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病棟にいる時間はどれくらいですか? 場の共有のお話

回復期リハビリテーション病棟に勤務している理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方はリハビリテーション室にいることが多いと思いますが、病棟や看護師さんたちの詰所などに出入りしていますか?看護師さんや介護職さんにあなたは顔と名前を覚えてもらっていますか?
会話ネタ

患者さんとの会話のネタのこと

患者さんとコミュニケーションが苦手な医療人は多いようである。このブログにも「患者 会話 ネタ」なんかで検索して訪れている方もいるようです。以前にも患者さんとのコミュニケーションについて書いた記事はあるが、あらためて会話のことについて書いてみたい
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