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多事業所連携で循環するリハビリテーション

多職種連携なんて古い考え方だな。いま求められているのは多事業所間連携だ。そのことを実践できる事業所が生き残る。
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リハマネ加算が収益を左右する時代へ!通所リハの通所介護化が生じるかもね

通所リハビリテーション事業所には理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ専門職の配置が必須。 一方通所介護事業所ではリハ専門職の配置義務はない。 それなのに、リハマネ加算の算定や生活行為向上リハ実...
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「普通」のちょっと先が「活動と参加」へのアプローチだと思う

活動と参加へのアプローチは決して特殊な技能や評価が必要なわけではありません。普通の取り組みで何とかなるもんですよってことを書いています。
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更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ

ADLは単発動作ではありません。生活の中で連続する「行為」なんですよってこと。
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大事なのは改定の点数じゃなくて、行動だ!!いい加減気づけよ!

いつまでたっても動こうとしない、行動を変えようとしないセラピストが多いな。協会や士会が何かしてくれると思っているのか?自分の行動は自分でしか買えられないってことに早く気づいてほしい。
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領域連携で地域のリハビリテーションは確実にレベルアップする

多職種連携とか多事業所連携だけではなくて、多領域連携がこれからのリハビリテーションには必要になってくる。視点の共有とかノウハウの共有が必要なんだ。
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