ここ数年多職種連携、職種間連携っていう研修会が介護報酬や診療報酬領域で開催されていることが多い。
だけど、地域包括ケアシステムで目指すべきなのは多職種連携ではなくて多事業所連携だ。
個のレベルでのつながりではなくて、事業所レベルでのつながりが必要になってくる。
あの人がいるからってことで事業所につなぐのではなくて
あの事業所になら任せられるってことで繋がることが理想なんだ。
自分たちの事業所だけでは対応できないことに対して、他の事業所に委ねる、他の事業所と協力する。そう言ったことが地域包括ケアシステムのなかでは非常に重要になってくる。
それはリハビリテーションの領域でもいえること。
利用者さんのリハビリテーションからの卒業やサービスの終了を考える場合、他の事業所との連携は必須。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒多事業所連携で循環するリハビリテーション
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