ADLが自立しても、生活が円滑に進むわけではない。
特に回復期リハビリテーションの現場で行われているADLへのアプローチは非現実的なことが多い。
単に環境が病院と自宅で異なることだけを言っているのではない。
病院で実施しているADL動作練習は、あくまでも単発動作だ。
更衣動作への取り組みなら、目の前に服が用意されている状態で始まることが多い。
在宅宅生活では、目の前に服が用意されていたりしない。自分で用意しなければならないこともあるし、衣服を広げるような広いテーブルもなかったりする。
ADLを単発としてとらえるのか、連続する行為として捉えるのかの佐賀病院と在宅で大きすぎるんだ。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ
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