更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)

ADLが自立しても、生活が円滑に進むわけではない。
特に回復期リハビリテーションの現場で行われているADLへのアプローチは非現実的なことが多い。

単に環境が病院と自宅で異なることだけを言っているのではない。

病院で実施しているADL動作練習は、あくまでも単発動作だ。

更衣動作への取り組みなら、目の前に服が用意されている状態で始まることが多い。

在宅宅生活では、目の前に服が用意されていたりしない。自分で用意しなければならないこともあるし、衣服を広げるような広いテーブルもなかったりする。

ADLを単発としてとらえるのか、連続する行為として捉えるのかの佐賀病院と在宅で大きすぎるんだ。

そんなことをnoteサイトに書いてみました。
更衣動作のさらに先、行為動作の自立へ

気に入ったらフォローしてください

Twitter
フォロワーさんは150名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは1900名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

私が書くもう一つのコラムサイト「note」
フォロワーさんは200名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2018年同時改定直前マガジン

 

(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました