note

リハビリ特化型の訪問看護ステーションについて矛盾を感じているってことを書いておいた。

対等な連携はありません、だからといってあきらめたらアカンのです。

子どものリハビリテーションの制度のことなどについて書いてみました。

2016年ブログやnoteサイトに書いてどれくらいの稼ぎになったのかってことをまとめてみた。具体的な金額についても書いています。

若手が今実践しないと、これからのリハビリテーション業界は推定していくだろうなってこと。

「リハビリ職として10年後も地域で生き残る　その２」として、リハビリテーション専門職としての業務の範囲とか、すべきことなどを考えてみました。