みんなの意見が一致して、同じ方向を向いて支援する。
理想だと思う。それを目指したいけど、現実はなかなか難しい。
お互いが対等だと思うことはあまりない。
職種の違い、異なる事業所同士のお付き合い、ケアマネジャーさんのキャラクターや考え方、そうしてリハビリテーション専門職にもいろんな奴がいる。
だからなかなか、多事業所連携は進まない。
リハビリテーション専門職のマネージメントっていうのも難しい。
だからといって、連携することを諦めたらアカンのです。
そんなことを、noteサイトに書いてみました。
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