利用者さんや患者さんのとマンツーマンだけが自分の仕事と考えているリハビリテーション専門職は多い。
地域の現場で働いているリハビリテーション専門職もそんな風に考えている人は多いでしょう。
だけど、もうそんな時代じゃあない。
っていうよりも昔から「マンツーマンリハビリ」だけがリハビリテーション専門職の仕事ってことではなかったはずなんだ。もっといろんな関わりを実践すべきだったんだけど、他のことをやらなくても生き残ってきた。
だけど、それ以外の部分が今は強調されるようになってきている。
今のままでは地域での生き残りは難しい。多職種に則られるかもしれないっていうような焦燥感を持っています。
そのあたりのことをnoteサイトに書いてみました。
リハビリ職として10年後も地域で生き残る その2
⇒https://note.mu/yamada_ot/n/nec60b86d3c59
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