【紹介】困った子は困っている子
読んでよかったと思った書籍です。
読んでよかったと思った書籍です。
週2回勤務している児童発達支援&放課後等デイサービスは非常勤2名で関わっている事業所。だけど、同じ曜日に出勤はしていないので、僕が出勤している曜日にリハ職は僕一人しかいない。そんな職場で働きながら、リハ職としての効果を事業所に反映させるためにやっていることを書いてみた。
超重症児を初めて訪問リハビリで担当した時の経験を書いてみました。
子どものリハビリテーションでは地域の保健師さんとの連携は結構重要ってこと。
平仮名を読む練習に取り組んでいる子供さんのことを書いています。作業療法士としてこんな感じのことを児童発達支援事業所で取り組んでいます。
大人や子供に関係なくリハビリテーション専門職は地域でマネジメントに力を入れてほしい。
経験だけで勝負できないこともある。まだまだ知らないアプローチや取り組みが多いってことだ。そうして効果的なアプローチもまだまだある。
ダイナミックに体を動かす練習が、鉛筆やスプーンの持ち方を上手にすることにつながるってこともあるって話。
児童発達支援事業所で取り組んでいる、鉛筆とかスプーンの持ち方のリハビリやっているケースが上手になってきたので書いてみた。
握り動作の記録を書こうとするとどうしてもねえ、関節の名称書きたくなるのよ。だけどそれが通じない時もあるってことを書いてみた。