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≪活動と参加≫誘導尋問とADL脳から脱却

セラピストやケアマネがADL脳からの誘導尋問をやめない限り、活動と参加にアプローチすることは難しい
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「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
地域リハビリテーション

利用者さん自身が変化を実感できる、だから積極的になる

利用者さん自身が変化を実感するから、もっと頑張ろうっていう好循環を生み出す。生活期リハビリテーションではそんなことも必要です。l
地域リハビリテーション

その情報を引き出せる? 「グラタンが得意な利用者さん」

グラタンが得意料理。それならグラタンを作り続けられることを目標としてかかわるほうがいんじゃないかな。
地域リハビリテーション

「利用者さんが増えたんですよ」って言われるとやっぱりうれしい

「やまださんのおかげで利用者さんが増えたんですよ」なんてことをいわれると、お世辞かもしれないけれどメチャクチャうれしい今日この頃。
一般の方向け

鉛筆を人差し指と親指で握りこんでしまう

子供の鉛筆の持ち方がなんだかおかしい気がしますっていうご相談をいただきました。私がおすすめした解決策をご紹介。
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