「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

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病院で働いていても、生活期で地域で働いていても、理学療法士と作業療法士のアイデンティティの違いみたいなもので混乱している人も多いでしょう?

作業療法士なのに、歩行練習やモミモミリハビリだけをやってくれっていうことを利用者さんや家族さんに言われて困っている人。

理学療法士として訪問リハビリしているけど、ほかに関わっているセラピストがいないから、食事動作とか洗濯への関わりをしている人。

そういったことをしていると「理学療法士なのに・・・」「作業療法士なのに・・・」みたいに感じたり言われたりすることもあり、いろいろ悩んでいる若いセラピストもいるようだ。

自分で悩んでいるだけではなく、他のセラピストからいろんなことを指摘されて、自分らしさを発揮できなくて委縮しているセラピストも多そうだ。

そんなセラピストのために、生活期で働く私の立場で考える、理学療法士と作業療法士の役割分担について書いてみる。

「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

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