病院で働いていても、生活期で地域で働いていても、理学療法士と作業療法士のアイデンティティの違いみたいなもので混乱している人も多いでしょう?
作業療法士なのに、歩行練習やモミモミリハビリだけをやってくれっていうことを利用者さんや家族さんに言われて困っている人。
理学療法士として訪問リハビリしているけど、ほかに関わっているセラピストがいないから、食事動作とか洗濯への関わりをしている人。
そういったことをしていると「理学療法士なのに・・・」「作業療法士なのに・・・」みたいに感じたり言われたりすることもあり、いろいろ悩んでいる若いセラピストもいるようだ。
自分で悩んでいるだけではなく、他のセラピストからいろんなことを指摘されて、自分らしさを発揮できなくて委縮しているセラピストも多そうだ。
そんなセラピストのために、生活期で働く私の立場で考える、理学療法士と作業療法士の役割分担について書いてみる。
⇒「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
気に入ったらフォローしてください
Twitter
フォロワーさんは200名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
私が書くもう一つのコラムサイト「note」
フォロワーさんは200名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変えるマガジン
(スポンサー広告)
コメント