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地域リハビリテーション

地域包括ケアシステムはオリジナリティが大事やん、何で真似するん?

オリジナリティのない地域リハビリとかについて考えてみました。
回復期リハビリテーション

急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない!

地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。
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【2018年同時改定】たった2000円であなたの立ち位置を確認できる!

2018年同時改定に向けて不安がいっぱいのセラピストは多い。そんな不安を解消するための新しい学びの形を提供していますあ。2000円を高いと感じるか、安いと思うかはあなたの不安の大きさ次第。決して高いとは思いません。それだけのものを提供しています。
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「伝える力」に困っている人が多い

「伝える力」を伸ばす方法について考えてみました。
地域リハビリテーション

【多職種連携】カルテの記載に要注意!その言葉通じるの?

多職種連携には共通言語が必要だけど、共通化されていなかったら共通化するための努力をするしかない。
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「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ

患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。
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