回復期リハビリテーション 急性期や回復期リハが変わらないと活動や参加に取り組めない! 地域リハの現場では2015年の介護報酬改定以降「活動と参加」が重要だって言われている。だけど、地域リハの現場でそれに取り組もうとしても、病院退院直後の患者さんたちは「心身機能」へのこだわりが強い。そうなる病院リハビリについて考えてみた。 2016.05.27 回復期リハビリテーション地域リハビリテーション新人・若手セラピスト向け
note 【2018年同時改定】たった2000円であなたの立ち位置を確認できる! 2018年同時改定に向けて不安がいっぱいのセラピストは多い。そんな不安を解消するための新しい学びの形を提供していますあ。2000円を高いと感じるか、安いと思うかはあなたの不安の大きさ次第。決して高いとは思いません。それだけのものを提供しています。 2016.05.25 note診療報酬・介護報酬改定
地域リハビリテーション 【多職種連携】カルテの記載に要注意!その言葉通じるの? 多職種連携には共通言語が必要だけど、共通化されていなかったら共通化するための努力をするしかない。 2016.05.21 地域リハビリテーション連携やチームアプローチ
note 「するADL」「できるADL」とかではなくて、「してもらう」リハビリor「する」リハビリの方が重要だ 患者さんが「リハビリテーションはしてもらうもの」っていう認識をしてしまうから、「活動と参加」への取り組みが難しくなる。だけど、そんな風に患者さんが思い込んでいるのは、病院のセラピストがそうなるようなリハビリテーションを実践しているからだ。 2016.05.19 note回復期リハビリテーション新人・若手セラピスト向け