リハビリテーションにしろ看護にしろ、自分だけで仕事をするってことはない。相手が同僚にしろ多職種にしろ会話とかコミュニケーションとか、カルテの記録とかで相手に伝えることが必要だ。
患者さん相手に説明することも必要になる。
だけど
伝える力
が十分でないことが原因で、トラブルになることも多い。
本人にそんな意図はないのに、意地悪なことを言っていると思われたり、自分のニュアンス通り伝わらないことって多い。
上手に伝えるにはある程度トレーニングが必要なんですよ。
「書く」または 「話す」
どっちかが出来ないといけない。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒10、「書く」ことで「話す」ことが伸びるし、その逆もある
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