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新人・若手セラピスト向け

【リハビリの職域拡大】アピールすることは生き残ること

リハビリテーションの職種同士で仕事の取り合いをしている場合ではないよ。自分たちの仕事をもっとアピールしないとそのうち仕事がなくなるかもしれない。
地域リハビリテーション

【地域リハビリ】最後のセラピストとしての自覚

地域で働いているセラピストは最後の砦だってことを書いてみた。何ができるかってことよりも、そんな立場にいるってことを自覚することから始めてほしい。
コラム

回復期リハビリの退院目標はリアルな自宅復帰を想定する

回復期リハビリテーション病院に勤務している理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方が設定している自宅復帰に関する目標はどれくらいリアルなんでしょう?訪問リハビリの現場で働いている立場から、リアルな目標に...
地域リハビリテーション

地域リハビリの拠点としての老人保健施設

老健にはものすごく期待している。セラピストが必置されている施設が全国にあるってことはすごく強いことだ。そんな老健のことについて書いてみた。
地域リハビリテーション

急性期~地域まで!セラピストのトータルな連携

地域で100人の「顔の見える」セラピスト関係が築けたら、その地域の地域包括ケアシステムはより効果的なものになるのではないでしょうか?
回復期リハビリテーション

回復期リハは地域リハのスタート地点!病院セラピストは意識改革が必要!!

回復期リハビリテーション病棟で働くリハビリスタッフは、自分たちが地域リハビリテーションのスタート地点にいるんだってことをきちんと理解しているのかな?そんなことを書いてみた。
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