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お金とか結婚とか人生とかの話

【体験談】PT・OT・STで転職を考えている方へ

私は病院から老健への法人内異動、その後退職して1回目の転職活動の末、訪問看護ステーションでの訪問リハビリに従事しました。そして2013年10月に2度目の退職をして非常勤掛け持ち生活に突入する経験から、転職について考えることをまとめてみた。
連携やチームアプローチ

療法士としての可能性を広げる連携

あなたの能力を飛躍的に伸ばす事は急にはできませんが、あなたの対応力を伸ばすことは短期間でできます。それも連携の魅力の1つです。連携っていうよりも、仲間を増やすことかな?
コラム

アピールできない、職場内連携が苦手な理学療法士 作業療法士 言語聴覚士  

何度も書いてますが 「魅せるリハビリテーション」 できてますか? 先日参加した研修会でも、職場内の連携で悩んでいる作業療法士と出会いました。
お金とか結婚とか人生とかの話

転職のこと

平成3年にリハ病院に就職して、7年後に法人内で老健へ移動して、そして老健で頑張って7年後に退職しました。この法人には計14年間ほどお世話になりました。そしてまったく別の会社が経営する訪問看護ステーションに転職したのが平成17年です。転職した時に考えたことなんかを書いてみます。
連携やチームアプローチ

医療系の法人内連携の難しさ

今の時代は法人内連携が重要になってくるということを、リハビリの連携 時代による変化に書いた。しかし同じ法人だからといってスムースに連携ができるかというと、そんなことはない。法人内でも連携って案外難しい...
学生の方へ

評価のこと「事実と推測の違いを区別する」  

リハビリテーションの評価を進めるにあたって大事なことは、「事実」と「推測」の違いをきちんと区別することです。「事実」は自分で確認できていること、もしくは自分で収集した他部署の情報など、自分で確認することができている対象者さんに関する対象者さんに関する情報・データ・評価結果などです。「推測」とは自分で確認できていない事柄です。「たぶん〇〇だろうなー」って感じのことですね。評価を進めていると、いつも間にか「たぶん〇〇だろうなー」って思っていたことがいつも間にやら確認もしていないのに「よし!〇〇に違いない!」ってなってしますことがあるんですよね。これは間違い、事実と推測を常に区別しながら評価を進めます。
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